居住中の物件を見に行くのはもうやめよう。

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マイホーム探し、地味に続いています。

(終わる気配もなし。)

先日見に行った居住中の某中古マンション。

うん、分かっちゃいたけれど、居住中の物件は買う気が起きない。

汚れ具合、傷み具合がどうなのか分からない。
(リフォームの必要性が分かりにくい)

気軽にその場で不動産屋さんと話せない。

クローゼットなどの収納をガン見し辛い。

など、私にはデメリットが多く感じる。

そして極めつけはごちゃごちゃした家に住む気にならない。

私が過去に見学に行った居住中の物件、ほぼごちゃごちゃ感満載の家だった。

とにかくモノがあふれていて、生活感丸出し。

いや、良いんですよ。わが家だって生活感出ていますから。

でも、そういう家って入った瞬間「わー、良いな!」と思う事がない。

余談ですが、今回伺った中古マンションの住人の方の住み替え理由が「手狭になったため」とのことだったのですが、その方の家メチャクチャものがあふれていて・・・。

子どもひとりしかいないのに、子ども用の靴が10足くらいあったり。

「ちょっと、住み替える前に不要品を捨てたほうがいいんじゃないですか?」

と言いそうになった、ホンマ。

うーん、やっぱり今後は基本方針として居住中の物件は内見しないことにします。

私の場合は買いたい気持ちにならないからねー。

家を見に行くのにも時間とお金(交通費)が結構かかる。

ここはある程度選別して、購入の可能性が低い物件は見学しない方向で行きたい。

しかし居住中のゴチャゴチャ物件、買う人はどういう目線で購入を決めているのだろうか。

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この記事を書いた人

・英検準1級
・TOEIC940点
・フランス語検定準1級
留学経験なしママによるおうち英語とおうち学習実践

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