こんにちは、ゆるママです。
娘が2年生の時にやっていたZ会。
3年生に上がるタイミングで退会し、Z会をやめました。
今回はわが家が1年間続けてきたZ会のメリット、デメリットを元受講者の視点から率直な感想を書きたいと思います。
「Z会の難易度など、どんな感じかを知りたい。」
「通信教育は子どもの勉強の役に立つのか?」
など、Z会を含めた通信学習について知りたい方はどうぞ最後までお読みください。
わが家がZ会をやめた理由。
わが家は小学2年生の4月~3月まで、紙ベースの「小学生コース」を受講していました。
さて、小学3年生に学年が上がるぞ!というタイミングで、このまま「小学生コース」を継続するか「中学受験コース」に変更するかの選択がありました。
(この時点ではZ会を退会するつもりはありませんでした。)
Z会は退会後も簡単に再開できること、また「中学受験コース」の申し込み日が迫ってきたこともあって、一旦「小学生コース」を退会したのですね。
そして「中学受験コース」に申し込もうかと思っていたところ、「中学受験コース」ではipadが必要だということが発覚。
わが家にはipadはなく、またZ会の「中学受験コース」をやるにしても4年生までの塾の繋ぎだと考えていた為、「1年間のためにわざわざipad買うのか?」という問題が出てきてしまい・・・。
ipadのせいで「中学受験コース」に申し込むハードルが一気に上がってしまいまして、そのまま何となくZ会からフェードアウトしてしまったのが退会の経緯です。
子どもにも特にZ会を続けたいという意思もなく、また受講していた時にうっすらと「Z会じゃなくても良いかもしれない・・・。」と思ったことがあったので、母娘の精神面ではやめることに何の抵抗もありませんでした。
Z会のメリット・デメリットまとめ
個人的な意見とはなりますが、わが家にとってのZ会のメリット・デメリットを以下の通りまとめてみました。
メリット | デメリット |
---|---|
①学習習慣が身に付く。 ②問題集が自動で送付されてくる。 ③良問が多い ④市販の問題集よりも解説が詳しい。 | ①値段が高い。 ②応用問題が意外と少ない。 ③添削が不要。 ④毎日やらないと溜まる一方。 |
上記のメリット・デメリットはZ会に限らず、他の通信学習にも当てはまる点がいくつかあるのではないかと感じます。
Z会のメリット
①学習習慣が身に付く
これはZ会に限らず「チャレンジ」や「スマイルゼミ」などの他の通信学習にも当てはまることだと思いますが、通信学習には自宅での学習習慣を身に着けやすいという点があります。
通信学習は10分とか15分くらいの問題を毎日勉強するようにスケジュールされています。
Z会も毎月の学習スケジュール表が送られてきて、それに沿って1か月の内容を終わらせるようになっていました。
子どもが日々のスケジュールを消化しやすいようにシールやスタンプなどが用意されていて、通信学習は宿題プラス毎日の自宅学習を進めたい家庭にとっては使いやすい教材だと思います。
わが家では登校前の時間がZ会の時間となっていて、Z会のおかげで毎日の学習を嫌がらなくなった、という点を享受できたかと思っています。
ただ毎日の学習がスムーズに出来るかどうかは、子どもの性格にも大きくかかわってくると思います。
②問題集が自動で送付されてくる。
これはどちらかと言うと親にとっては大きなメリット。
毎月学校での授業の進捗に沿った内容の問題集が自動で送付されてくるので、親が問題集を用意する必要がありません。
わが家は2年生ではZ会と併せて市販の問題集も使っていました。
しかしこの問題集選びが親にとっては意外と難関でして・・・。
- 学校で現在学習している単元が良く分からない。
- 子どものレベルに合った問題を探すのが大変。
- そもそも市販の問題集の数が多すぎて、何を選べばいいのか分からない。
ゆるママは本屋に問題集を買いに行く度に「あーでもない、こーでもない。」とネットで口コミ検索をしながら問題集選びに時間を費やしていました。
こうして苦労して選んだ問題集、やってみたところで上手くいかないと「げ!またイチから探すの!?」とちょっぴり絶望的な気分に・・・。
その点通信講座は、その時・ベストなタイミングで適切な内容の問題が自動的に家まで送られてくる。
親の問題集選びと言う苦労は一切ないのが本当にラクです。
「共働きで時間がない!」という方や、「海外在住で日本の問題集が手に入らない。」という場合は大いに通信講座を活用するメリットがあると思います。
③良問が多い
わが家はZ会以外の通信講座を利用したことがないので比較は出来ませんが、個人的にはZ会の問題は良問が多いと感じています。
基本問題が多めですが、応用問題は頑張ればこども一人で解ける、若しくは少し親が手伝えば解ける問題です。
市販の問題集の中には「げ!誰がこんな問題解けるのよ?」というような、明らかに小学校で習う範囲を逸脱した内容のものもあります。
親が「子どもが頑張ったら解ける少し難しい問題」を選別するのは案外難しい。
その点Z会の問題は、「基本問題は簡単すぎず・応用問題は難しすぎず」で絶妙なレベルの問題が多かったと感じています。
④市販の問題集よりも解説が詳しい
Z会の解説は本当に詳しいです。
- この問題のどこがポイントなのか。
- 解けない場合のヒントの出し方。
- 抑えておくべき内容。
など、親がきちんと解説を読んで子どもにフィードバックすればかなり有益な学習になるだろうな・・・という印象です。
が、ゆるママは解説をみっちり読んで都度子どもに「ここのポイントはね・・・」なんて説明しませんでした。
子どもが間違った問題だけ解説を読んで教える。
そんな感じで適当にやっていた面があるので、Z会の解説を活かしきれていませんでした(汗)。
Z会のデメリット
①値段が高い。
Z会は他の通信講座と比較すると値段が高めです。
わが家が受講していた「小学生コース(未来思考力あり)」は、1年分を1活払いで月5,610円(年間67,320円)でした。
このお値段も学年が上がると高くなっていきます。
毎月送られてくる教材代以外に月1回の添削代も含まれているとはいえ、ちょっとお値段高いかな~という印象。
塾とは違い、結局親が子どもに学習指導をしなければいけないので、ほぼ問題集代=月5,610円という価格はわが家には高いと思う結果となりました。
②応用問題が意外と少ない
この点は意外と期待外れだったというか、始める前の印象と違いました。
Z会はなんとなく難しいというイメージがあったのですが、実際にやり始めてみると「ん?こんな程度?」という感じ。
問題も基本問題が殆どで、応用問題はそこまでありません。
子どもの1日の学習時間も10分程度(HPでは25分となっています。)で、毎日朝の登校前に終わらせられる程度の量と時間でした。
「子どもに応用問題を沢山やらせたい。」
「受験勉強のようなハイレベル問題を希望している。」
という方にとっては物足りなさを感じるかもしれません。
③添削が不要。
通信講座の売りは、先生の添削を受けられるという点。
でも、よくよく考えてみると、わが家には特に先生の添削は要らなかったです。
Z会の添削は丁寧でした(字も内容も)。
でも普段からZ会の勉強を含めて子どもの勉強を見ているのは親だったので、月1回の添削にあまり意味を感じませんでした。
自宅学習を進めて、月末に1回添削問題に取り組む。
こういう学習の流れを作るペースメーカーとしての「添削」はアリだと思いますが、わが家にとっては「添削」が重要!という位置づけにはなく、だったら通信講座でなくてもいいか・・・と、最終的にはそんな気持ちになっていました。
④毎日やらないと溜まる一方
これは全ての通信講座に当てはまることだと思いますが、サボるとどんどん勉強が溜まっていってしまいます。
わが家は割とコツコツ勉強を進められた方だと思いますが、それでも溜めてしまうことはありましたね・・・。
そういう場合はどこかで頑張って溜めた分を消化してしまわないといけないですが、それはそれでまた負担に・・・。
普段から中々スケジュール通りに消化できない場合、通信講座は親子共に負担になる可能性が高いので、溜めがち=やめ時 になるのかもしれません。
Z会はこんな場合におススメ。
以上、個人的な感想ではありますが、Z会のメリットデメリットをご紹介しました。
わが家は1年やってやめてしまったZ会ですが、以下の場合には是非おススメします。
- 海外在住で日本の学習教材が欲しい。
- まだ低学年でとにかく家庭での学習習慣を手軽に身に着けたい。
- 親の問題集選びの負担を減らしたい。
- Z会に興味があるのでやってみたい。
特に海外在住の方には通信学習はおススメです。
Z会も追加料金がかかりますが、海外発送も対応しており、海外からの受講も可能です。
海外だと簡単に日本の問題集が手に入らない、または選択肢がない場合もあります。
インターや現地校に通っている場合では、日本の学校の進捗に合わせた教材が毎月届くのは大変便利だと思います。
Z会は1か月からでも受講可能なので、気になったらまずはお試しで受講してみる。
というのも良いですね。
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最後までお読みいただきありがとうございました!
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